*この記事はプロモーションを含みます。
日本の新卒採用は画一的だと批判されがちですよね。
実際に私も就職活動をした際は、なぜスケジュールに遅れないように就職活動をしなくてはいけないのか?と不満でした。ですが、カナダに来て旦那が新卒就活をする姿を見て、日本の新卒就活についての思いが少し変わりました。
私の旦那は就職活動を始めて3カ月ほど経ちますが、まだ仕事が見つかっていません。
比較的実用的な学位を取得しておりますが、様々な求人に応募しても採用してもらえない現状です。
旦那の大学の友人も7人中1人しか仕事を見つけられていません。
なぜ新卒就職が難しいのか?
新卒での就職が難しい理由には、そもそも市場で人材が余っていることもありますが、「新卒と経験者のが同じ方法で採用されている」ことが一番大きな原因だと思われます。
例えば日本の場合だと、新卒の競争相手は基本的に新卒のみですが、カナダの場合は新卒の競争相手に経験者も加わってしまのです。
となると、企業は経験のある既卒を優先的に採用するため、経験のない新卒が不利な状況に陥ってしまうのです。私の旦那が仕事を探している市場では昨今大規模なレイオフが行われているため、レイオフにより仕事を失った求職者も新卒である旦那の仕事探しのライバルになってしまっています。
また、新卒はそもそも応募できる求人が少ないです。
多くの求人が3年以上の経験などを求めているため、経験が無くても応募条件を満たす求人を探す必要があります。
これらを理由に、新卒採用という概念が無いカナダでは新卒での就職が難しくなっています。
卒業後すぐに仕事が見つからないことの問題
一番大きな問題はもちろんお金です。
実家暮らしなら問題はないかもしれないですが、1人暮らしをしている場合は求職中の家賃や食費を賄うためにアルバイトをたくさんする必要が生じてしまいます。
また、いつまでに仕事が見つかるかが分からないという精神的な負担があります。
日本の新卒採用ではいつまでに仕事を見つけなくてはいけないという大まかなタイムリミットがありますが、カナダではそのようなものがありません。そのため、いつまで仕事探しを続ける必要があるのか先が見えない中で、就職活動をする必要があります。
最後に、これは留学生に特化した問題ですが、求職期間中も滞在するためのビザが必要な点です。
カナダの公立の大学等を卒業した学生は、一定の条件を満たしていれば最長3年間までの就労ビザを得ることができます。就労ビザはせっかくなら仕事をするために使いたいですが、求職期間が長いとその分仕事をできる期間が短くなってしまいます。
就労の経験が短くなると次の仕事を見つける際に障害になったり、永住権を申請する際に職歴の点で悔しい思いをする恐れがあります。
旦那が新卒での就職活動をする中で思ったことは、日本の新卒就活は仕事を得やすい等の点で意外と悪くないのかもしれないということだけではありません。
それよりも、新卒就活に限らず、違う世界を見ることにより一つの世界を見ているだけの時とは異なる意見が生まれるということです。カナダに来るということは違う世界を見る良い機会でしたし、これからも様々な方法で自分の世界を広げていきたいと思います。
🌟楽天市場でチェック🌟
旅行をする際の必需品であるスーツケースですが、空港で雑に扱われるから壊れてしまうことがよくありますよね。
私のお気に入りのグリフィンランドのスーツケース(ソフトタイプ)は、生地がスーツケースの表面を覆っているため割れる心配がありません!私は海外旅行の際に、預入手荷物として5回以上使用しましたがまだまだ現役で使えています。また、重量制限が厳しい飛行機の荷物でも、スーツケース自体がとっても軽いためその分たくさん荷物を入れられるメリットがあります。
さらに、私が地味に気に入っているポイントが、スーツケースの両側に荷物を均等に入れるスタイルではなく、片側に荷物をまとめて入れられる点です。狭いホテル等でもスーツケース全体を広げる必要がないため、荷物を取り出しやすいんです!



コメントを残す